とにかく酷暑が続いて、体力気力の維持が難しいオッサンではありますが、夜になっても暑く寝苦しいので、野宿なんてむり〜っと思っていても、行くんです、バイクでキャンプ。
わりと小排気量的な集まりだったので、懐かしのカブに大荷物を積んで、出発です。途中で大井川の右岸側へ農業用水や工業用水を運ぶ大井川水路橋を渡って北上しました、この水路橋は水路の上を橋として利用していて、車両の通行が時間帯によって一方のみの通行可能となる橋です。
何をしていても暑いので、近場のキャンプ場で腰を落ち着けて、明るいうちからプシュっとして、想像どおりの展開で若い頃の話に盛り上がった次第です。
夜から朝までの暑さも予想どおりで、自宅では考えられないほど朝早くに起き出して、朝飯をさっさと済ませて、撤収準備の早い事なんの、川根温泉さんの開店時間に合わせるかのように温泉に寄らせていただいて、午前中には帰宅しました。